臨床心理学研究室

研究テーマ

患者支援や薬学生の医療コミュニケーション教育プログラム、表現療法が主な研究テーマです。
そして、本学の地域連携サテライトセンターで「キッズカフェ」を実施する予定でゼミ生とともに準備をすすめています。
近年、家族や地域共同体の弱体化による孤立した育児の問題が注目されています。そのような背景を踏まえて、小児領域で活躍できる薬剤師を目指した、お子さんや保護者の方々と薬学生の交流プログラムです。
交流プログラムでは、自分の身体や気持ちの状態に気づく力を育むことで、自分でリラックスしたり集中したりする能力が向上することで海外で注目を集めている「マインドフルネス」を実施し、またお子さんの自己表現援助を目的として表現遊びの「親子で一緒にコラージュ」も実施する予定です。
薬学生とお子さん、保護者の方々との交流による相互体験が患者-医療者間の信頼関係構築の基盤作りに繋がるとも考えています。

   

スタッフ

中島 園美

中島 園美 准教授

担当科目:医療コミュニケーション・医療コミュニケーション演習・高齢者医療・在宅医療演習・社会心理学・総合文化演習・薬学入門・医療倫理学演習・早期体験学習
学位:人間科学博士(大阪大学)

資格:公認心理師・臨床心理士

所属学会:日本心理臨床学会・カウンセリング学会・日本コラージュ療法学会・日本薬学教育学会・日本薬学会・兵庫県臨床心理士学会