研究テーマ

2018年度以降に入学された学生の皆様へ

 現在、総合教育研究センター・統括部門では、学生の皆さんの学修支援方法に関する研究を行っています。この研究では、今後の学修支援に役立てることを目的に、学生の皆さんの成績などに関する情報などを利用させていただきます。
詳細につきましては、こちらのリンクからご確認ください。

研究責任者:森田いずみ

スタッフ

山野 由美子

山野 由美子 教授・部門長

担当科目:合成化学1 有機化学Ⅲ 有機化学演習 基礎薬学演習 総合薬学講座 基礎実習
学位:薬学博士

森田 いずみ

森田 いずみ 講師

担当科目:分析化学Ⅲ 基礎薬学演習 ロジカル思考演習Ⅲ 総合薬学講座 基礎実習 分析化学実習 
学位:博士(薬学)

士反 伸和

士反 伸和 教授(兼任)

担当科目:機能形態学I 機能形態学II ロジカル思考演習 薬用資源学 総合薬学講座 アクティブラボ 細胞生物学実習
学位:博士(農学)

八巻 耕也

八巻 耕也 准教授(兼任)

担当科目:薬理学I 医薬品毒性学 総合薬学講座 ロジカル思考演習 高齢者医療 薬理学実習 卒業研究 薬局実習 病院実習 病態解析治療学特論(大学院)海外薬学研修
学位:博士(薬学)

河内 正二

河内 正二 准教授(兼任)

担当科目:早期体験学習 海外薬学研修 薬学入門 調剤学Ⅰ 安全管理医療 処方解析Ⅰ 処方解析Ⅱ 感染制御学Ⅱ 医療コミュニケーション演習 在宅医療演習 総合薬学講座 実務実習事前教育 薬局実習 病院実習 卒業研究
学位:博士(薬学)

私は、これまで医薬品の研究開発、治験を含めた臨床研究業務および病院薬剤師業務を経験し、医薬品が創製され患者に交付されるまでの過程を様々な角度から学んできました。薬物治療全般に関わる薬剤師として重要なことは、医療現場で薬剤師が行うべきことで患者および医療スタッフの利益に繋がるものは何かということを認識する問題意識であると考え、多面的な思考を有する薬剤師の育成に努めています。また日米の有害事象データベースを用いた副作用の発現頻度やその背景因子の探索を研究テーマとし、臨床現場での医薬品の適正使用に貢献することを目指しています。

土生 康司

土生 康司 准教授(兼任)

担当科目:医薬品情報学、情報リテラシー、薬学入門、実務実習事前教育、薬学研究基盤形成教育(大学院)
学位:博士(薬)

【経歴】
2003.4~薬剤師として大学病院に入職。医薬品情報室主任をはじめとするセントラル業務にあたるとともに、病棟では、がん患者の薬剤管理を中心に関わり、がんサポートチーム(緩和ケアチーム)の一員としても活動、就任中には日本病院薬剤師会のがん薬物療法認定薬剤師の認定を受けた。
2013.10~本学

【所属学会等】
日本医療薬学会、日本医薬品情報学会、日本薬学会、日本薬学教育学会、日本病院薬剤師会、日本薬剤師会

富田 淑美

富田 淑美 講師(兼任)

担当科目:社会保障制度と薬剤経済 地域医療・プライマリケア論 処方解析Ⅰ 処方解析Ⅱ がん薬物療法論 感染制御学Ⅱ 海外薬学研修 総合薬学講座 実務実習事前教育 薬局実習 病院実習 卒業研究
学位:博士(薬学)