• 2023/10/03
  • お知らせ

北川 裕之 学長が日本学術会議 連携会員に就任しました。

「日本学術会議」は10月1日付で第26期がスタートし、本学からは、北川 裕之 学長・教授が連携会員として就任しました。

日本学術会議は、我が国の人文・社会科学、生命科学、理学・工学の全分野の約87万人の科学者を内外に代表する機関であり、210人の会員と約2000人の連携会員によって職務が担われています。

日本学術会議の役割は、主に1.政府・社会に対して日本の科学者の意見を直接提言すること、2.市民社会との対話を通じて科学への理解を深めること、3.地域社会の学術振興や学協会の機能強化に貢献すること、4.日本を代表するアカデミーとして国際学術交流を推進することです。

詳細は、日本学術会議ホームページをご覧ください。

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