• 2023/04/28
  • 教育・研究

日本薬学会第143年会において本学の学生4名が学生優秀発表賞を受賞しました。

2023年3月25日(土)から3月28日(火)に開催された日本薬学会第143年会において、本学の学生4名が学生優秀発表賞を受賞しました。

(口頭発表の部)
D3 潤井 みや さん(医薬細胞生物学講座)
受賞タイトル
「有用アルカロイド高生産を目指した大腸菌−ピキア酵母共培養系の応用」

(ポスター発表の部)
D4 原武 芳江 さん(薬品物理化学講座)
受賞タイトル
「全身性アミロイドーシスを標的とする核医学診断用プローブの開発:正常組織における非特異的集積の低減を目指した分子設計」

5年 朴 良河 さん(微生物化学研究室)
受賞タイトル
「マクロファージ分極における分泌因子neudesinの役割の検討」

5年 神原 妃弥 さん(薬剤学研究室)
受賞タイトル
「磁性リポソームを用いた間葉系幹細胞表面へのドキソルビシンの搭載とその放出特性の評価」

※学年は学会開催日現在で記載しています。

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