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10月29日（土）、神戸学院大学の客員教授として来日中のアリゾナ大学薬学部教授のマイケル･ケイツ先生を本学にお招きし、国際交流・特別セミナーを開催しました。

演題：Educating and Training The 21st century Pharmacist

このセミナーは「海外薬学研修」の第1回目の講義を兼ねて開催されましたが、「海外薬学研修」の対象学年の3年生・４年生だけでなく、1年生・2年生も参加し、45名の学生が、ケイツ先生にアメリカの薬学教育と実務の概要を日本との類似点や相違点を中心にわかりやすく丁寧にご講演いただきました。
講演の後のフリートーク（自由参加）では、参加学生からの質問で大いに盛り上がりました。