• 2021/04/22
  • 教育・研究

「日本薬学会第141年会」において、本学の学生3名が学生優秀発表賞を受賞しました。

2021年3月26日(金)から3月29日(月)にオンライン開催された日本薬学会第141年会において、本学の学生3名が学生優秀発表賞(ポスター発表の部)を受賞しました。

D3 松﨑 大力 さん(薬品化学研究室)
受賞タイトル:ヒドラゾンのイミノ炭素の求核性を利用したアルキル基を有する1,2,4-トリアゾール合成法の開発 

6年 梅澤 直子 さん(生命分析化学研究室)
受賞タイトル:H鎖 FR1へのアミノ酸挿入による高親和力抗 コルチゾール scFvの創製

5年 谷垣 拓海 さん(微生物化学研究室)
受賞タイトル:分泌因子 Neudesinは樹状細胞の活性を抑制 することで、がんの成長を促進する

※学年は受賞日現在を示します。

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