• 2020/09/08
  • 教育・研究

【プレスリリース】連続転位反応による縮環型ヘテロ環合成(薬品化学研究室)

上田 昌史 教授、武田 紀彦 講師、安井 基博 助教(薬品化学研究室)は、連続反応を利用したN-N縮環型ヘテロ環を合成する効率的な手法の開発に成功しました。
本成果は、2020年8月21日に、アメリカ化学会の有機化学専門誌Organic Letters誌への掲載に先立ちWEB上で掲載されました。

【研究内容】
「連続転位反応による縮環型ヘテロ環合成」
~結合の形成と切断を組み合わせて新たな分子を創製~

詳しい研究内容については、以下のPDFファイルをご覧ください。
連続転位反応による縮環型ヘテロ環合成

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