• 2020/06/01
  • お知らせ

6月1日以降の入構時における検温実施について【6月1日更新】

在学生の皆さんへ

6月1日(月)からの入構禁止措置解除に伴い、在学生の大学構内への立ち入りが可能となります。
しかし、新型コロナウイルス感染症による脅威は終息しておらず、第2波に備え、引き続き警戒態勢をとる必要があります。
このため、本学でも入構時にサーマルカメラによる検温を実施することといたしました。

入構制限について


  • 当面の間、検温による入構制限を行います。

  • 「37.5℃以上ある」来校者の入構を禁止します。

  • 検温は1号館ピロティに設置されているサーマルカメラにて行います。このため入構ルートを制限します。

  • 当面の間は正門のみの開門とします。西門は閉門とします。
    ※正門の開門時間は「8:00~18:00」です。

  • サーマルカメラによる検温は「8:15~15:00」「9:00~15:00」の時間帯に実施します。【6月1日更新】
    ※それ以外の時間帯に入構される場合は、守衛室にて体温計による検温を実施いたします。

  • 37.5℃未満でも「マスク未着用」及び「名札を首から下げていない」在学生の入構はできません。

  • 毎日検温と健康状態について確認してください。少しでも体調に不安がある場合は、登校を控えてください。

検温について詳細


  • ◆検温はフェイスシールドを着用した守衛又は職員が対応します。

  • ◆元々平熱が高い等の理由に関わらず、37.5℃以上か未満かを判断指標とします。

  • ◆登坂による一時的な体温上昇の可能性を考慮し、休憩スペースにて待機後、サーマルカメラ又は体温計で再検温することが可能です。

  • ◆入構禁止となった場合の欠席は公欠扱いとしますので、守衛又は職員へ「学籍番号」「学年・クラス」「氏名」を伝えてください。

  • ◆検温対応のため、入構に時間を要する恐れがあります。時間に余裕を持った登校をしていただくよう、ご協力お願いします。

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