- 2019/11/12
- 教育・研究
【Press Release】転位反応を利用した新たな分子変換技術の開発(薬品化学研究室)
上田 昌史 教授(薬品化学研究室)、武田 紀彦 講師(同)らは、転位反応の反応条件を選択することで、同一の原料から分子骨格の異なる二種類の生成物を作り分ける合成手段を開発しました。
次世代の医薬品合成の開発に繋がる基盤技術として、今後の更なる発展が期待できます。
なお、本研究成果は、英国王立化学会Organic Chemistry Frontier誌に掲載されるのに先立ち、10月4日にWEB上で掲載され、さらに本研究のイメージ図がFront cover(表紙)に選ばれました。

(イメージ図)
詳細は、下記プレスリリースをご覧ください。
転位反応を利用した新たな分子変換技術の開発
次世代の医薬品合成の開発に繋がる基盤技術として、今後の更なる発展が期待できます。
なお、本研究成果は、英国王立化学会Organic Chemistry Frontier誌に掲載されるのに先立ち、10月4日にWEB上で掲載され、さらに本研究のイメージ図がFront cover(表紙)に選ばれました。

(イメージ図)
詳細は、下記プレスリリースをご覧ください。
転位反応を利用した新たな分子変換技術の開発