トップページ >> 施設設備紹介 >> 低温実験室

低温実験室

1999年(平成11年)2月、本学3号館地階に低温実験室(総面積96.2平方メートル)を設置。本施設は、中央実験台(1台)およびサイド実験台(8台)で化学・生物反応や生体成分の分離・精製などの実験が可能な低温室(+4℃、53.5平方メートル)と、試料の一時保管を目的とした小冷凍室(−20℃、62平方メートル)から構成されています。性能・規模ともに、本学の先端技術研究を支え、発展させていくうえで十分な内容を備えた施設で、教育上の活用も大いに期待されています。
このページのトップに戻る