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トップページ >> 学部・大学院 >> 神戸大学との連携協定 >> 「戦略的大学連携支援プログラム」採択 >> 第2回 連携報告会

「医薬共同による創薬・育薬を担う医療人の育成を通じた私立・国立大学間の連携取組報告会

平成21年度文部科学省選定「大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム」の平成22年度連携取組報告会を平成23年2月19日（土）に実施いたしました。
両大学関係者をはじめ多方面から多くの参加者で会場が埋まりました。これまでの2年間の成果はめざましく、薬剤師レジデント2名の報告やアメリカカリフォルニア大学サンフランシスコ校から迎えたDr.Kayserの講演会など、報告会は充実した内容になりました。連携事業への理解もより一層深まり、盛況の内に終了しました。

• 開会挨拶　神戸薬科大学学長　棚橋　孝雄
• 連携取組活動報告
    神戸薬科大学教授　岩川　精吾
    神戸大学医学部附属病院　教授・薬剤部長　平井 みどり
• 薬剤師レジデント平成22年度報告
    神戸大学・神戸薬科大学　薬剤師レジデント　荒木 理沙
    神戸大学・神戸薬科大学　薬剤師レジデント　櫻川 さほり
• “Pharmacy Curriculum Development and Evaluation”
    「薬学教育カリキュラムの開発と評価」
    カリフォルニア大学サンフランシスコ校 薬学部臨床薬学科
    副学部長（国際交流担当）・名誉教授（薬学博士）Dr. Steven R. Kayser