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研究室

医療統計学研究室

医療技術の費用対効果・社会経済的影響の評価に関する研究
医療統計学・薬剤経済学を基軸として、医薬品を含む医療技術の費用と効果のバランス(費用対効果)を定量的・科学的に評価する研究を展開している。臨床上・医療政策上の意思決定に資するべく、様々な疾病に対する予防・診断・治療法の費用対効果について、臨床・疫学研究のデータをベースに、統計解析手法や数理モデルによるシミュレーションを援用することにより分析を行っている。
スタッフ 主な担当授業科目
森脇健介 講師
統計学I・II 医療統計学I・IIB

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