第63回日本生化学会近畿支部例会における優秀発表賞が決定いたしました

63 人の学部・大学院生の発表者の中から5名が優秀発表賞に選ばれました。審査にご協力いただきました先生方に深謝いたします。

5名の受賞者の皆様が今後益々研究に励まれ、ご活躍されることを心より願っております。


陳 炳碩(ジンビョンソク)京都大学大学院理学研究科生物物理学(森和俊研究室)

メダカを用いた 小胞体ストレス由来のアポトーシスの解析、 及びアポトーシス可視化メダカの作製


濱 岡 裕穂(ハマオカ ユウホ)京都大学大学院薬学研究科神経機能制御学(根岸学研究室)

RSK に よる EphA2 のリ ン酸化とグリオブラストーマ細胞の増殖制御


上 田 優衣(ウエダ ユイ)大阪大学大学院医学系研究科機能診断科学(三善英知研究室)

炎症性腸疾患の発 症に関わるコアフコースの役割について


櫛 谷 晃帆(クシヤ アキホ)神戸大学大学院農学研究科動物資源(白井康仁研究室)

筋肉の増加減退に 関わる RhoA の 機能解析と相互作用分子の探索


上 野 明希子(ウエノ アキコ)大阪大学蛋白研究所分子発生学(古川貴久研究室)

網膜 視細胞の成熟における転写因子 Mef2d の 機能と視細胞変性


アルバム

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