臨床現場における「薬」の担い手として、
より正しくかつ効果的な薬物治療を追究
総合病院の薬剤部に勤務しています。その業務の幅は大変広く、患者さんへの服薬指導はもちろんのこと、さらには医師や看護師からの質問・相談の対応などにも携わっています。臨床現場における「薬」の担い手として強い責任感を持って、日々、より正しくかつ効果的な薬物治療を追究しています。さらに現在、当院の糖尿病と災害対策の専門チームにも所属しています。今後もさまざまな現場・領域での専門性を高めながら、さらに多くの人々のお役に立てるように努めていきたいです。