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薬用植物園トップページ > 植物図鑑 -夏- > ハマボウフウ

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ハマボウフウ

学名 Glehnia littoralis Fr. Schmidt ex Miquel
和名 ハマボウフウ
科目 セリ科
見頃 6月〜7月

アジア東部や北米西部の海岸の砂地に分布する多年草で、初夏に多数の白色小花をつけます。根や根茎を、発汗、解熱、鎮痛などの目的で用い、漢方ではボウフウ(防風)の代用品として用いられています。香りが良いことから、野菜としてお刺身のツマや酢の物などにも用いられます。

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