交通アクセス
お問い合わせ
神戸薬科大学公式サイト
イベント
お知らせ
薬用植物園とは
ご利用案内
植物図鑑
神戸薬科大学公式サイト
交通アクセス
お問合わせ
イベント
お知らせ
薬用植物園とは
ご利用案内
植物図鑑
イベント
お知らせ
薬用植物園とは
ご利用案内
植物図鑑
交通アクセス
お問合わせ
薬用植物園トップページ
>
植物図鑑 -夏-
> ムラサキ
春
夏
秋
冬
温室
鳥・蝶・虫
生薬
索引
ムラサキ
学名
Lithospermum erythrorhizon
Siebold et Zucc.
和名
ムラサキ
科目
ムラサキ科
見頃
6月~7月
日本各地の山地や草原に生育し、古くから染料に用いられました。
漢方では根を紫根(しこん)と呼び、解熱や皮膚病の治療に用います。
特に紫根と当帰(とうき)を主とした軟膏(紫雲膏 シウンコウ)はやけど、凍傷、ひび、あかぎれによく効き、江戸時代の医師、華岡青洲が用いたことでも知られています。
植物図鑑トップに戻る