私たちは生体内侵入病原体に対処する自己防御システムとその医療応用に関する研究を行っています

更新情報・お知らせ

2024/1/25
本学生化学研究室の三上 雅久 博士、北川 裕之 博士らと行ったNeudesinの脾臓のマクロファージにおける赤血球代謝調節についての共同研究がCommunications Biology誌に公表されました。 link
2023/9/26
博士課程学生 近藤 直人 氏のNeudesinの培養樹状細胞における機能についての研究がBPB Reports誌に公表されました。 link
2023/6/7
医薬細胞生物学研究室と合同で卒業研究発表会を行いました。
2023/3/26
清水助教と学部5回生の朴さん、久永さん、平井氏が日本薬学会 第143年会で発表を行い、朴さんが優秀発表賞に選ばれました。
2023/1/26
株式会社 雪国マイタケと共同で行ったがマイタケ多糖体の腫瘍免疫賦活化作用についての研究がLife Sciences誌に公表されました。 link プレスリリース
2022/12/1
本学衛生化学研究室の長谷川 潤 博士らと行ったNeudesinの精巣における機能についての共同研究がBPB誌に公表されました。 link
2022/10/13
徳島大学の勢井 宏義 博士らと行ったFgf21の関わる社会的ストレスと睡眠に関する共同研究がBrain Research Bulletin誌に公表されました。 link
2022/10/12
本学衛生化学研究室の中山 啓 博士、長谷川 潤 博士らと行った絶食時の脾臓萎縮についての共同研究がLife Sciences誌に公表されました。 link
2021/9/5-9
アクティブラボ2022第2期を開催しました。第2期も素晴らしい研究報告をしてくれました。
2021/8/1-5
アクティブラボ2022第1期を開催しました。1週間と短い期間ではありますが、素晴らしい研究報告をしてくれました。
2022/6/10
生化学研究室と合同で卒業研究発表会を行いました。
2022/3/26-28
清水助教と学部5回生の森本君、安田君、藤本君が日本薬学会で発表を行いました。
2021/7/26-30
アクティブラボ2021を開催しました。1週間と短い期間ではありますが、研究生活を体験してもらい、最後に素晴らしい研究報告をしてくれました。
2021/6/12
生化学研究室と合同で卒業研究発表会を行いました。
2021/5/27
富山大学の中川 嘉 博士や筑波大学の島野 仁 博士らとの共同研究がFASEB journalに公表されました。link
2021/4/1
京都薬科大学から清水涼平博士が特任助教に着任しました。
2021/3/29
5年生の谷垣拓海君が日本薬学会 第141年会で学生優秀発表賞を受賞しました。link
2021/3/5
日本大学の増澤・尾崎 依博士や関 泰一郎博士との共同研究がBioscience, Biotechnology, and Biochemistryに公表されました。link
2020/3/11
迎 武紘 特任助教が国立研究開発法人産業技術総合研究所,生命工学領域,研究員に着任されました。
2019/6/8
5年生の阿部栞里さんが第20回Pharmaco-Hematologyシンポジウムで優秀発表賞を受賞しました。link
2019/4/1
増田有紀博士が講師に昇任しました。
2019/3/20
5年生の図師まゆ香さんが日本薬学会第139年会で優秀発表賞を受賞しました。link
2018/12/23
マイタケαグルカンによる樹状細胞ワクチン抗がん作用に関する研究を発表しました。
2018/8/13
6年生の石垣大地君が第19回 Pharmaco-Hematologyシンポジウムで優秀発表賞を受賞しました。link
2018/4/11
中山喜明博士が准教授に昇任しました
2017/4/27
分泌因子Brorinの神経発生過程に関する研究をPLoS Oneに発表しました。(2017.4.27 )
2017/4/3
長崎大学から迎 武紘 特任助教が着任されました。
2017/2/23
Fgf21のT細胞分化に関する研究をScientific Reportsに発表しました。
2017/3/9
マイタケαグルカンの抗がん作用に関する研究をPLos Oneに発表しました。
2017/2/25
新8号館2階へ引っ越しました。
2016/4/1
太田紘也研究員が名古屋大学環境医学研究所の助教に着任されました。
2015/4/1
太田紘也博士が研究員として着任しました。
2014/9/16
中山喜明博士が講師として着任しました。
2014/4/1
小西守周が教授に昇任しました。
2009/4/1
小西守周が准教授として着任しました。