7月20日(土)、本学地域連携サテライトセンターにおいて「第23回くすりと健康セミナー」を開催いたしました。
今回は、神戸薬科大学 臨床薬学研究室 教授 江本 憲昭 氏に、「血圧が高ければ、誰でも血圧を下げる薬をのまないといけないのか?」をテーマにご講演いただきました。江本氏のご講演は、高血圧になるとなぜ悪いのか、お薬の出番がいつなのか、医療情報の取捨選択の方法についてなど、ゲームあり、軽快なトークありの分かりやすく楽しいお話でした。参加された皆様は非常に熱心に聞いておられ、質疑応答も非常に活発でした。
ご講演の後、東灘区薬剤師会によるお薬相談会・フレイルチェックを行いました。こちらも大変盛況でした。
地域の皆様にとって、お薬の悩みが少しでも解決し、また健康維持の一助となったのであれば幸いです。
今回は、神戸薬科大学 臨床薬学研究室 教授 江本 憲昭 氏に、「血圧が高ければ、誰でも血圧を下げる薬をのまないといけないのか?」をテーマにご講演いただきました。江本氏のご講演は、高血圧になるとなぜ悪いのか、お薬の出番がいつなのか、医療情報の取捨選択の方法についてなど、ゲームあり、軽快なトークありの分かりやすく楽しいお話でした。参加された皆様は非常に熱心に聞いておられ、質疑応答も非常に活発でした。
ご講演の後、東灘区薬剤師会によるお薬相談会・フレイルチェックを行いました。こちらも大変盛況でした。
地域の皆様にとって、お薬の悩みが少しでも解決し、また健康維持の一助となったのであれば幸いです。