3月10日（日）、本学地域連携サテライトセンターにおいて「第53回がん哲学学校 in 神戸 メディカル・カフェ」を開催しました。
今回は、チャイルド・ケモ・ハウス副理事長の田村亜紀子先生に「重い病気をもつ子どもと家族とチャイルド・ケモ・ハウス～息子との闘病生活でうれしかったこと、後悔していること～」をご講演いただきました。
チャイルド・ケモ・ハウスを設立された田村先生ご自身が経験されたお子様の闘病生活や、それを通じて感じられた嬉しかった経験についてもお話しいただきました。
講演の後は、グループに分かれてお茶やお菓子をいただきながらほっこりカフェを行いました。
がんに関する悩みだけでなく、さまざまなことについて対話を行い、ほっと肩の力を抜いてお帰りいただけたと思います。
今回は、チャイルド・ケモ・ハウス副理事長の田村亜紀子先生に「重い病気をもつ子どもと家族とチャイルド・ケモ・ハウス～息子との闘病生活でうれしかったこと、後悔していること～」をご講演いただきました。
チャイルド・ケモ・ハウスを設立された田村先生ご自身が経験されたお子様の闘病生活や、それを通じて感じられた嬉しかった経験についてもお話しいただきました。
講演の後は、グループに分かれてお茶やお菓子をいただきながらほっこりカフェを行いました。
がんに関する悩みだけでなく、さまざまなことについて対話を行い、ほっと肩の力を抜いてお帰りいただけたと思います。