植物園は校地の西北部を占め、六甲山系の山すそに位置する斜面を利用して段々畑状に園を配置しており、植物園の総面積は 2.776u でその標高は100mです。

園は日本薬局方収載植物見本園・その他薬用植物見本園・栽培園・薬用樹木園と区分けされその北側の斜面にはキハダ・トチュウなどの薬用樹木を自然林のように植え遊歩道を歩きながら見学ができます。

薬用植物園は学生の生きた教材として生薬学などの授業や実習で利用されるほか、各研究室への研究・実験材料の提供、学外の各方面への資料の提供、などと園の利用は幅広く、また学生や職員・研究職員の散策の場所としても親しまれています。また他機関との種苗交換も盛んに行っています。

学外者に対しても見学の申し込みがあれば積極的に受け入れております。また希望者には平成7年度発行の植物目録、およびパンフレットをさしあげます。希望される方は270円(送料)の切手を同封し、植物目録希望と書いてお申し込みください。見学に来られた方にはさし上げております。

植物園の入り口には管理室があり植物に関する書物・パソコンが置かれ植物の検索やインターネットの利用などが出来ます。

利用希望者は利用案内のページをご覧下さい。
薬用植物園は訪れる季節によって目につく花や雰囲気が変ってきます、そのような自然の息吹を求めて足を運んでみてはいかがでしょうか・・・