受 賞
D1 志田美春さん(生化学講座)が新学術領域「神経糖鎖生物学」第7回領域班会議において、平成26年5月27日付で最優秀ポスター賞を受賞されました。 受賞タイトル:「極性形成過程におけるコンドロイチン硫酸受容体を介した神経突起の伸長制御機構の解析」 |
2014/05/17
D1 志田美春さん(生化学講座)が第61回日本生化学会近畿支部例会において、平成26年5月17日付で発表優秀賞を受賞されました。 受賞タイトル:「コンドロイチン硫酸受容体を介した神経細胞の極性形成過程の制御機構の解析」 |
2014/03/31
平成26年3月27日~30日に熊本で開催された日本薬学会第134年会において、優秀発表賞を平成26年3月31日付で受賞しました。(学年は受賞日現在を示す。) 【優秀発表賞】 D1 土井 信佳さん(薬品化学講座) 「ジメチル亜鉛を用いるシクロプロペン類の新規ドミノ型反応の開発」 |
2014/03/27
薬品化学研究室の上田昌史准教授が平成26年度日本薬学会奨励賞を平成26年3月27日付で受賞されます。 受賞テーマ:「連続的結合形成反応の開発と複素環構築への展開」 |
2013/09/11
臨床薬学研究室の中山和彦助教、ポスドクのSusi Heidenさん、研究生のNicolas Vignon-ZellwegerさんとTran Van Hungさんが第13回国際エンドセリン学会において、若手研究者賞を平成25年9月11日付で受賞されました。 受賞タイトル "Endothelin converting enzyme inhibition attenuates early albuminuria and late renal failure in streptozotocin induced diabetic mice"(中山和彦助教) "Renal Phenotype of Type 1 Diabetic Endothelial Cell Derived ET-1 Deficient Mice"(ポスドク Susi Heidenさん) "Absence of ETA receptors on podocytes is not antialbuminuric in diabetic mice"(研究生 Nicolas Vignon-Zellwegerさん) "Analysis of ET-1 system in mild and severe pulmonary arterial hypertension in mice"(研究生Tran Van Hungさん) |
2013/09/12
D2 高瀬ひろかさん(薬品物理化学講座)が第86回日本生化学会大会において、鈴木紘一メモリアル賞を平成25年9月12日付で受賞されました。 受賞タイトル:「生体分子との相互作用を介したヒト血清アミロイドAの構造変化」 |
2013/07/31
薬品化学研究室の宮田興子教授が独立行政法人日本学術振興会から平成24年度特別研究員の書面審査において、有意義な審査意見を付した専門委員として平成25年7月31日付で表彰されました。 詳細は以下のURLをご覧ください。 (JSPS日本学術振興会) http://www.jsps.go.jp/j-pd/pd_senmonhyosho.html |
2013/01/11
薬品物理化学研究室の萩森政頼講師が平成24年度日本薬学会近畿支部奨励賞を平成25年1月11日付で受賞されました。 演題 :「生体内亜鉛イオンの解析を目的とした蛍光プローブの開発」 |
2012/11/22
D1 里章平さん(薬品化学講座)が第32回有機合成若手セミナーにおいて、日本薬学会近畿支部及び有機合成化学協会関西支部より表彰を受け、平成24年11月22日付で優秀研究発表賞を受賞されました。 受賞タイトル 「極性転換反応を利用したアルデヒドのα-アリール化と続くアリル化反応の開発」 |
2012/11/15
生化学研究室の北川裕之教授が平成25年度日本薬学会学術振興賞の受賞決定通知を平成24年11月15日付で受けられました。 受賞テーマ 「糖鎖リモデリングによるコンドロイチン硫酸の機能解析」 受賞式 平成25年3月27日(水) |
2012/08/07
D1 高瀬ひろかさん(薬品物理化学講座)が第10回次世代を担う若手のためのフィジカル・ファーマフォーラム(PPF)2012において、若手研究者奨励賞を平成24年8月7日付で受賞されました。 受賞タイトル 「血清アミロイドAの構造安定性と線維形成能の検討」 |