活動内容     

活動内容

地域の皆さんを対象として展開する「健康サポート活動」を通じて、地域社会の健康の維持・増進に貢献します。
また、地域の中での学生の教育・研究の場としても活用を進めます。

健康サポートセミナー

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地域の皆さんを対象とした健康、医療に関係する情報をお届けするセミナー。本学教員(非常勤講師の場合もあります)が主な講師として参加します。毎年4回の開催を予定しており、東灘区役所との連携事業として実施します。
トライアルセミナーとして東灘区民センター等で実施しました「健康サポートセミナー」について紹介します。

第1回 2016年6月27日(月)
「自然と漢方」
奥川 斉
「幸福へのヒントを得る心理学」
中島 園美
第2回 2016年9月5日(月)
「肌と心の健康-いい顔の作り方-」
吉井 隆
「音楽と癒し」
畑 公也
第3回 2016年12月5日(月)
「健やかで美しい肌をいつまでも保つために」
岡野 由利
「骨の健康を支えるビタミンDとビタミンK、足りていますか?」
中川 公恵
第4回 2017年4月15日(土)(第18回公開市民講座として実施)
「動脈硬化を予防しよう!~免疫、腸内細菌と動脈硬化症との関係~」
佐々木 直人
「老いと、フレイルと、認知症」
長坂 肇(東灘区医師会 会長)

は本学教員を示します。

健康度測定

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血管年齢、骨密度、肌年齢等の健康度を測定機器によって計測します。健康サポートセミナーや健康サポート・カフェ等の健康に関するイベント開催時に実施します。各々の測定値の意味するところ、それを改善する方法については、健康サポートセミナーにおいて説明します。

地域健康サポート・カフェ

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現在、我が国では2人に1人が「がんに罹患」し、3人に1人が「がんで亡くなる」と言われています。また認知症患者は500万人を超え、2025年には65歳以上の5人に1人が認知症になる見通しです。このように「がん」および「認知症」は、非常に身近な疾患になっている一方、それを支えるご家族やご本人の精神的な不安や負担も増大しています。
そこで地域連携サテライトセンターでは、1階のカフェスタイルのスペースで、定期的に「がんメディカル・カフェ」及び「認知症カフェ」を開催いたします。
カフェは患者さん、ご家族、医療従事者、学生、一般の方等、どなたでも参加できます。お茶を飲みながらゆったりと対話することで情報交換をしたり心の重荷を降ろしたりすることができます。一緒にたくさんお話をして、笑顔になりませんか。

地域健康サポート・カフェでは、以下のテーマ別カフェを開催する予定です。
・がんメディカル・カフェ
・認知症カフェ
・健康サポートカフェ

サイエンス・スクール

本学教員が地域の小中高生を対象に、科学に興味をもってもらうため、また科学的な考え方になじんでもらうために、身近な飲食物などを取り上げて、簡単な科学実験を行います。

喫煙防止・受動喫煙防止活動

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本学学生が地域の中学校に赴いて、タバコの害について伝える喫煙防止授業を行います。また、中学生の喫煙状況を調べるために、タバコ問題の取組みについて聞き取り調査を行います。

薬科大学と臨床現場を繋ぐセミナー

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薬物動態学、製剤学、医薬品化学、薬理学、医療統計学などの薬学の基礎知識のなかには、臨床現場での薬剤師業務に役立つことがたくさんあります。臨床現場での事例紹介や大学教員と一緒に行う簡単な実験や演習を通じて、臨床現場の課題を解決する方策を学生も交えて一緒に議論します。本学エクステンションセンターとの共催事業として行います。
トライアルセミナーとして東灘区民センターで実施してきた「薬科大学と臨床現場を繋ぐセミナー」について紹介します。薬剤師の皆さんの参加をお待ちしています。

第1回 2016年7月2日(土) 「軟膏剤の適正使用その1」
「軟膏剤の先発品、後発品のレオロジー特性とクリーム剤との混合性の違い-軟膏剤に含まれる界面活性剤をはじめとする添加物の影響-」
北河 修治
「ステロイド軟膏剤の適正使用に向けたFTUによる服薬指導の実態調査」
竹下 治範
第2回 2016年10月1日(土) 「軟膏剤の適正使用その2」
「皮膚外用剤混合の現状と問題点」
大谷 道輝(東京逓信病院薬剤部)
「軟膏剤のレオロジー特性および経皮吸収に及ぼす混合操作自体の影響」
北河 修治
第3回 2017年1月28日(土) 「全身作用型テープ剤の適正使用その1」
「各製剤の特性ならびに薬物動態的特徴」
北河 修治
「臨床現場での使用状況と課題」
「全身作用型テープ剤の使用にあたっての課題についてのインタビューフォーム等を利用しての演習及びグループ討論」
第4回 2017年3月4日(土) 「全身作用型テープ剤の適正使用その2」
「全身作用型テープ剤ならびに局所作用型テープ剤における薬物の体内動態と課題」
北河 修治
「小児におけるツロブテロールテープ「HMT」のかぶれについての実態調査」
梅田 佳代(つつじ薬局美乃利)
「モーラステープの製剤的特性とそれに基づく薬学的知見」
東 重博(ウエルシア薬局)
「経皮吸収型持続性疼痛治療剤の適正使用-フェントステープを中心に-」
寺岡 麗子

は本学教員を示します。

エクステンションセンター主催の薬剤師実践塾等の生涯研修

本学エクステンションセンターが主催する薬剤師実践塾(エクステンション事業として新規に行う症例検討会を含む)などの生涯研修のうち、100名以下の少人数で実施するものは、地域連携サテライトセンターで実施します。

地域の他大学、企業、医療団体との連携セミナー、研究会

他大学、企業、薬剤師会等の医療団体と連携したセミナー、研究会を開催し、情報の交換と交流の進展を図ります。