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・分子イメージングプローブの開発と応用
・脂質膜を基盤とするタンパク質の構造・機能解析
核医学イメージングプローブ(放射性医薬品)を中心に、蛍光イメージングプローブ、MRイメージングプローブ、さらにはこれらを組み合わせた複合イメージングプローブの開発を行い、生命現象の解明、画像診断への応用を目指す。また、脂質膜との相互作用を介して機能を発現する、あるいは疾患を発症するタンパク質やペプチドについて、構造的観点からその分子機構を解明する。
スタッフ |
主な担当授業科目 |
向高弘 教授 |
物理化学II 放射化学 物理化学系実習 物理系基礎創薬学特論(大学院) |
田中将史 講師 |
物理化学IV 薬学英語入門I 物理化学系実習 物理系基礎創薬学特論(大学院) |
萩森政頼 講師 |
物理化学III 物理化学系実習 物理系基礎創薬学特論(大学院) |
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