神戸薬科大学の「海外薬学研修」情報のコーナーです。
アメリカ、ボストン、現地からのレポートをお届けします。

11日目 ついに最終日!! ~ボストンともお別れ~

キャンパスレポーター 2015年3月14日 09:56

3月13日 今日の担当はせいら&のま&さとです

今日は8時半からJeffの英語の授業がありました。

授業ではアメリカの歴史(ボストン茶会事件、アメリカ合衆国独立戦争、

アメリカ独立宣言)について学びました。

3つのグループに分かれ、各々一つのテーマのエキスパートになって

他のグループからの質問に対して答えました。

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その後Jeffが、質問した他のグループの人がきちんと

理解できているかチェックしてくれました(-◇-;)

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10時半からはClosing Ceremonyが催され

全員が無事に一人ずつ修了証書をいただきました!!

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昭和ボストンのスタッフの方々からお言葉をいただき

皆感謝の思いがあふれました。

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Closing Ceremonyの後は通訳でお世話になった裕子さんと

一緒にランチを食べ、最後のお別れ(;_;)

全員ハグをして親子みたいでした。笑

午後は田内先生が昭和ボストンのスタッフにお願いし、

最後のフリータイム! 各自思い思いの時間を過ごしました。

そして最後のイベントで、夕食は皆でステーキ!!!!!!!

これぞTHE UNITED STATES!!!!!!!

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夜は寮での生活をサポートしてくれたNicoleが

Farewell Partyを開催してくれました。

Nicoleと過ごす最後の夜です。

皆たくさんおしゃべりし、楽しく過ごすことができました \(^O^)/

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この2週間、昭和ボストンの方々に方にサポートいただき、

素晴らしい経験をたくさんさせていただきました。

田内先生をはじめ、このプログラムを支えてくださった

全ての方々に本当に感謝しています。

この経験を生かして世界で活躍できる薬剤師になりたいと強く思いました。

後輩の方々の中で海外研修に少しでも興味のある人がいれば

ぜひ参加することをおすすめします!

10日目 人生は自分次第!

キャンパスレポーター 2015年3月13日 11:44

3/12 (木)今日の担当はたっち&ともです*\(^o^)/*

今日は久しぶりに寒い1日でした(*_*)

午前は英語クラスの先生のJeffと一緒にボストン美術館に行きました!

ボストン美術館は2時間では到底回りきれない程の広さで、

もっと時間が欲しかったです(;_;)

美術館の中には珍しく貴重な絵画や銅像がたくさんありました*\(^o^)/*

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絵画を見て楽しむだけではなく私たちはこんな楽しみ方も

しちゃいました〜♡(笑)

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Jeffと一緒に美術館から学校に戻り、ランチを食べました!

今日のランチもおいしかったです(^∇^)

午後からはMGHの麻酔科研修医の前田 歩さんのお話を聞きました!

前田先生は日本ではまだメジャーではない産科麻酔医を目指して

MGHで研修をされています。

アメリカの大病院の産婦人科には麻酔医が常にいて、

分娩のサポートをしたり、緊急手術への対応をしています!

そしてほとんどの人が無痛分娩で出産するそうです!

日本でも早くメジャーになってほしい.....

また、麻薬への依存が高いというアメリカの医療の現状も

お話してくれました。

アメリカではICUは麻酔科の領域だそうで、1日の回診に

5時間かけることもあるそうです。

そして回診にはICU専属薬剤師が同行して、薬のチェックや

処方のアドバイスをするそうです。

アメリカで資格を取って働くためには、語学や制度の違いなど

さまざまな壁がありますが、一番大切なのは熱意だと感じました。

先生は大学生のときの海外研修がきっかけで

今の仕事をされているそうです。

私も今回の研修を、将来やりたいことをするための

足がかりにしたいと思います!

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お話を聞いた後、私はHarvardのcoopに行きました*\(^o^)/*

何回見てもかわいい物がたくさんあり、

欲しくなってしまいますね(^ν^)

ディナーはその周辺にあるハンバーガー屋さんで頂きました!

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そこはベストオブボストン賞を受賞している有名な

ハンバーガー屋さんで、メニューの名前が有名人という

とてもユニークなお店でした!

私たちは"The Koji Uehara"というハンバーガーを注文しました!

とても美味しくて満足です(((o(*゚▽゚*)o)

明日はいよいよLast English Class and closing ceremony !

最後までがんばろう!!

9日目 古きよきもの&最先端技術&天気 共通するものは暖かさ

キャンパスレポーター 2015年3月12日 11:49

3月11日(晴れ)担当はWあすかです\(^^)/

今日はとても暖かくコートの要らない一日でした♪

今日はWest Roxbury pharmacyに行きました!

この薬局は地域密着型で主に老人ホームを利用している患者さんに

たいする調剤を行っているそうです。

この薬局では、4人の薬剤師と9人のテクニシャンが働いています。

テクニシャンとは、日本では認められていませんが、調剤補助を

する人で、資格試験には、州と国の国家試験があり、合格した試験に

よって仕事の内容もかわるそうです。

アメリカではコスト削減のため、薬はたいていボトルに

入っていますが、老人ホームのような薬の管理が難しい患者さんには、

パッケージに工夫がされています。

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患者さんに優しい地域密着型の薬局ならではだと思いました。

薬局の外壁に地域の子供たちが描いた絵を貼ることで、

親近感がわくといった工夫もされていました。

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次に、Genzymeという製薬会社に行きました。

ここではライソゾーム病(酵素欠損病)など、あまり耳にしない、

レアな難病の薬の開発をしているそうです。

このような難病は、全世界で約7000くらい認定されておりますが、

症例数の少ない薬の開発は政府の支援がないと会社が成り立ちません。

しかし、この開発を始めたのは、現在テクノロジーが進化している

なかで医療でできない薬をターゲットにしようと思ったからだそうです。

またこのような希少な薬を開発する企業には、7年間の独占期間が

認められるので、ライバルを気にすることなく、じっくりと研究してきたそうです。

(Genzyme Japanは新宿に本店があります)

Genzymeでは、フリードラッグプログラムという、難病の薬が

買えない患者さんに寄付するプログラムがあります。

そしてそれらの患者さんの国の植物が会社に飾ってあり、

私は感銘を受けました!!!

ここは、薬剤師だけでなく、グラフィックデザイナーや

デジタルメディアのような様々なバックグラウンドを持った人が

働いているそうで、そのことにとても驚きましたが、たくさんの

方向から見ることで色々な見解が生まれると思いました!!

会社は、採光に工夫され緑あふれる環境に良い建物でした。

天井はガラスばりでソーラーパネルも設置されてあり、

変わったシャンデリアがありました**

このシャンデリアによって各階に光が入る設計らしく、

内部はとても明るく、「会社」と言うイメージとは、

かけ離れた空間でした!!!!

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また、各所にオープンスペースがあり、それぞれが仕事部屋に

閉じこもるのではなく、このオープンな、カフェのような雰囲気で

仕事の話をしている人がたくさんいて、このようなところで

働きたいと私は思いました(^^)/★

それぞれの能力が発揮された最先端のバイオテクノロジーの

会社をみることができ、とてもすばらしい体験ができました。

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明日のボストン美術館とMGHの麻酔科前田先生のお話が楽しみです♪

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