充実した英語教育

医薬品に関する情報収集や学術論文を読むことはもちろん、製薬会社への就職や大学院への進学にも英語力は必須です。最近では薬剤師が英語を使う機会が増えており、ドラッグストアで外国人の滞在者が薬の説明を求めてくることも少なくありません。本学では、学生の総合的な英語力向上を図るため、1~6年次を通じた英語学習プログラムを導入しています。段階的にスキルを積み重ね、総合的な英語力を身に付けた国際化時代に対応できる医療人の育成に努めています。

少人数編成クラスで行う系統立てた英語教育
基礎英語力をアップさせ、専門英語学習やTOEIC®受検、海外薬学研修に臨みます。

1年次は個々の習熟度に応じたクラス別授業、2年次は25名以下の少人数編成による授業を行っています。1~2年次で基礎英語力をアップさせ、3年次の「薬学英語入門」、4年次の「実用薬学英語」「実用医療英語」、高学年次の「卒業研究」での英語文献購読へとステップアップさせる系統立てた英語教育プログラムで英語力を磨きます。また1~5年次の間は何度でもカレッジTOEIC®にチャレンジができるうえ、受験料は大学が負担(詳細は各年度で掲示します)。「語学検定」では、カレッジTOEIC®またはTOEIC®のスコアに応じた単位を認定しています。さらに、先進医療の中心地であるボストンの医療機関や医薬品開発の研究機関、薬科大学などを訪問する「海外薬学研修プログラム」も実施。日米の医療制度や薬剤師業務の相違の見聞を通して、国際的視野を養う機会も設けています。

海外薬学研修レポート
海外薬学研修プログラム

英語e-ラーニング学習システムの導入
時間と場所を問わず、自発的に英語学習に取組めます。

全国約300校の教育機関で採用されている英語e-ラーニング学習システム「ALC Net Academy2」を導入し、学内はもちろん、自宅などで自発的に英語学習ができる環境を整えています。リーディング、リスニングをステップごとに学ぶスーパースタンダードコース、医学英語<基礎>コース、ライフサイエンスコースなど、それぞれの目的に合わせた英語学習の選択が可能。TOEIC®対策として活用することもできます(このシステムは、2年次以上の全学生を対象に無料公開しています)。また、2年次「英語V、VI」の講義にもe-ラーニングを取り入れ、さらなる英語力の強化を目指しています。

英語e-ラーニング学習システム