研究テーマ

現代における芸術の特性とそれが社会のなかで果たす役割りに関する研究

R.M.リルケを中心に、19世紀末以降のドイツ抒情詩を研究対象としています。リルケは19世紀の伝統に立脚しつつも20世紀の新しい芸術の端緒を拓く現代性を併せ持っていますが、その新しさをいかに読み取るか、というテーマを中心に研究を進めています。
またそれとは別に、テクノロジーの発達と社会の大衆化によって現代の音楽がいかに変貌を遂げたかを検証する研究も行っています。

スタッフ

畑 公也

畑 公也 教授

担当科目:ドイツ語I ドイツ語II 教養リテラシー 現代の音楽 総合文化演習
学位:文学修士(大阪大学)

研究成果

論文「メディア時代の音楽論序説 ― 私たちは何を聴いているか ― (Ⅰ)~(Ⅲ)」(神戸薬科大学研究論集Libra第4号[2003年]、第6号[2005年]、第8号[2008年]) 

「フロイデ独和辞典」(共著)(白水社、初版2005年)

現在の主たる研究課題

「環境音楽」または「環境」と「音楽」の関わりについての考察